日々思うことを、気まぐれに書き記しております・・・。         また、旅行記も書いたりしています。どうぞお楽しみください。

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ウィーン その4

みなさんこんにちは。
日に日に寒さも増して体調を崩しやすい時期ですがいかがお過ごしでしょうか。
ちなみに私は今日、肋骨にヒビが入っていることが判明して驚いたりしています。
みなさんも体調管理には気をつけてくださいね!

それでは、今日も旅行記の続きです!
今回はウィーン編の最終回。

・老舗カフェ「ハヴェルカ」
・世界三大劇場の一つ、ウィーン国立オペラ座の内部の様子

を紹介したいと思います。
特に、オペラ座は内部の見学ツアーではなくて、実際にオペラを見に行った際の様子ですので、華やかなウィーンの夜の姿をぜひご覧になってください!

一世紀以上の歴史を持つカフェ・ハヴェルカ
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長い歴史を持つハヴェルカですが、その姿は芸術家やジャーナリストがよく訪れていたという1940年代から変わらず、古き良きウィーンの雰囲気を今に伝える非常に貴重なカフェです。
実際に、年季の入った壁や調度品などに取り囲まれ、「復元された」もしくは「保持された」時間ではなく、ただたんたんと「流れた」時間の長さを、ごく自然に感じることができました。
一世紀の昔から、少しずつ少しずつ時間が過ぎ去って、確かに今この瞬間までつながっている。
そんな実感を与えてくれるのです。

また、このカフェはお客として来ている人々も独特で興味深かったのを覚えています。
二枚目の写真に写っている予約席。
そこにこの後やってくるのは、若干決めすぎな感じの服を着た背の小さい童顔の男性と、対照的にゆったりした服装でゆったりした体つきの大きな女性の二人組。
アンバランスな服装に、アンバランスな二人組。ついつい注目してしまいました。
また、一枚目の写真の左奥に当たる席では、地元の大学生らしき男の子たちが、最初は3人ほど、それから少しずつ人がやってきて、最後には5人ほどになっていました。
これから夜の街に遊びに行く集合場所兼作戦会議場といった感じなのかな、なんて想像もはたらいて、楽しいコーヒーブレイクでした。

ハヴェルカのアインシュペナー
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ウィーンではコーヒーはしばしば水と一緒に出てきたのですが、ここではその二つが小さなトレーに乗っけられて出てきました。
なんとなくこの給仕の仕方が気に入ったので、写真に収めておきました。

それでは、ここからウィーン国立オペラ座の紹介です。

この晩に見に行ったのは『カルメン』
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言わずと知れたビゼーの名作オペラです。
滞在中にちょうどこんな有名な演目をやっていたのはまさに幸運!
人生初オペラをたっぷり堪能してきました。

まずは入り口
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正面玄関を中から撮ったものです。
やはりどのひとも正装をしてきていますよね。

ここから私たちの席がある三階まで上がっていきます。

大階段一階部分から上を望む
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二階部分の豪華な内装
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三階部分から見下ろした吹き抜け部分
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本当に、ため息が出るほどの豪華絢爛な美しさでした。
夜の社交場にふさわしい、明るさを押さえた優しい温かみのある照明。
堂々たる彫刻や天井画、繊細な装飾を施された大理石の大階段。
豪華に着飾って行きかう人々。
そのどれもが、まるで自分がファンタジーの世界に迷い込んだかのような感覚にさせてくれました。
そんなフィクションの中にあるような感覚で、これからオペラというフィクションの世界を楽しむ、というのはその相似性によっても、より一層魅力的な体験となりました。

二階部分にあるサロン
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上演前や幕間などにシャンパンなどを片手に人々が語らう社交場です。
今でもウィーンに確かに息づく、社交界という世界を垣間見ることができました。
もちろん、さすがに気が引けて、私は入っていくことはできませんでした。。。

最後に、ホールの様子です。
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私の席は全体で二番目に安い確か一席20ユーロぐらいの席でした。
高い順に、この写真で写っている下のアリーナの席、次が壁に並んでいるボックスの席(ボックス席の中には五つほど席があるのですが、その位置によっても値段が違いました。)、そして私の座った三階席の順です。
アリーナの席では一席2~300ユーロしたような覚えがありますから、私のような庶民にはとても手が届きません。
ところで、ウィーンのオペラ座には各席ごとに小さなディスプレイがついていまして、そこに歌詞の英訳が表示されるというありがたいサービスがあります。
そのおかげであまり予習をしていかなかった私も十分オペラを堪能できました。
また、演奏内容についても素晴らしく、次々に飛び出す名曲の数々。そして魅力的なキャラクターたちと美しい歌声。オペラってこんなに楽しいんだ!!と純粋に惚れ込んでしまいました。
一席20ユーロ程度ならば決して高い金額ではないでしょうし(日本で見るオペラの値段とは比べ物になりません!)、それ以上に価値のある体験ができることは請け合いです!
ぜひ皆さんもウィーンを訪れた際はオペラ鑑賞をしてみてはいかがでしょうか?
予約は日本からインターネットで簡単にできますので、レッツチャレンジです!!
参考リンク:ウィーン国立オペラ座http://www.wiener-staatsoper.at

それでは、今日はここまでです。
次回からはウィーンを離れてハンガリーのブダペストの様子を紹介していきたいと思います。
それではまた!
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