日々思うことを、気まぐれに書き記しております・・・。         また、旅行記も書いたりしています。どうぞお楽しみください。

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秋風

今日外に出たときに、風に秋のにおいがしました。

夏はもう終りだね。
秋はもうすぐそこ。

秋はとっても好きな季節だけど、
それは俺がきっとFxxkin' sentimentalismに捕われてるからだろうな。
なんて思ってみたり。



今日、三島由紀夫の憂国を読みました。

凄まじいまでの圧倒的な描写力に愕然としました。
あんなに生々しくて、残酷で、肉薄していて、
それでもロマンチックで美しい表現は、見たことありませんでした。
衝撃、とはまさにこのこと。
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おうちでビデオ鑑賞

今日は昨日の友人からの突然の誘いで、うちで「ホテルルワンダ」を見ました。

以下、多少のネタばれあります。読む方はご注意を。

とにかく、重い映画だった。
ルワンダ内戦における、フツ族によるツチ族の虐殺を扱った映画で、ホテルの支配人であるフツ族の主人公が、ツチ族の人々をホテルにかくまって助ける、といった話。
映画としてはホテルに逃げ込んだ人々は助かって一応一件落着、といった形で終わるのだが、
本当は、何も解決していなかった。

主人公の必死の働きによって、何とか千人強の人々は助かった。
でも、本当は100万近くの人々が死んだ。
主人公は映画のラスト近くにツチ族の反乱軍に助けられる。
でもそれは、ただ勢力関係が変わっただけのこと。

この映画を通じての、本当のメッセージはきっと
   「何も解決していない」
たぶんそういうこと。


この映画の中では、ホテルに逃げ込んだ人々が、
死に直面しながら、それでも死に物狂いで生きようとして、
何とか生き延びた、という物語が描かれている。
中でも私にとって印象的だった場面は、
ホテルにフツ族の民兵が押し入り、見つかったら殺されるという状況で、部屋のバスルームに隠れた主人公の家族をはぐれていた主人公が見つけたとき、敵に見つかったと思った主人公の妻が、シャワーで必死に抵抗しようとする場面でした。
その姿はひどく滑稽なのに、逆にその必死な姿が悲しく思えて、泣きそうになりました。

助からずに殺されていった100万人がそれぞれ
こんなふうに必死に生きようとして
それでも無残に殺されていったのだと思うと、
‥‥‥、
やめておきます。
私の想像力は、まだまだそこまで追いつけない。

要するに、嘘をつきたくなくて、逃げ出す。
どちらも、全然正しくないね。

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