日々思うことを、気まぐれに書き記しております・・・。         また、旅行記も書いたりしています。どうぞお楽しみください。

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ブダペスト その3

二週間ぶりくらいになりますが、今日は旅行記の更新です。

久しぶりの旅行記ですので、今日は盛りだくさんでいきますよ!!

今日紹介するのは…
・ハンガリー国会議事堂
・聖イシュトバーン大聖堂
・英雄広場とアンドラーシ大通り
というペスト地区を代表するランドマークたちです!

目に鮮やかなブダペストの名所たちをぜひゆっくり見ていってください。

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ブダペスト その2

今日は久々の旅行記の更新です。
今回はブダペストの二回目。
紹介するのはペスト地区の目抜き通り、ヴァーツィ通りの様子です。

今回の見所は

・伝統と格式の美しき高級カフェ、ジェルボー。
・ペスト市街地の独特の雰囲気を持った美しさ。

といったところです。
今回はいつにも増して写真中心の記事ですので、気軽に見ていってください。

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ブダペスト その1

みなさんこんにちは。

実は最近、少しだけこのブログ、周辺整備をしています。
連絡用のメールアドレスを用意したり、ブログランキングに参加してみたり。

もっと多くの人とつながりがほしくなってやってみました。
てなわけで、相互リンク大募集中です!
少しでも当ブログに興味を持っていただいた方はお気軽に声をかけてくださいね!


それでは、本題の旅行記です。

今回は‥‥

・ウィーンからブダペストへの電車の旅
・西欧とは趣の異なったブダペストの町並み
・ブダペストのシンボル、王宮の丘とくさり橋

などを紹介していきたいと思っています。

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ウィーン その4

みなさんこんにちは。
日に日に寒さも増して体調を崩しやすい時期ですがいかがお過ごしでしょうか。
ちなみに私は今日、肋骨にヒビが入っていることが判明して驚いたりしています。
みなさんも体調管理には気をつけてくださいね!

それでは、今日も旅行記の続きです!
今回はウィーン編の最終回。

・老舗カフェ「ハヴェルカ」
・世界三大劇場の一つ、ウィーン国立オペラ座の内部の様子

を紹介したいと思います。
特に、オペラ座は内部の見学ツアーではなくて、実際にオペラを見に行った際の様子ですので、華やかなウィーンの夜の姿をぜひご覧になってください!

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ウィーン その3

久しぶりの旅行記更新です。

今日もウィーンの様々な風景を紹介したいと思います。

今日紹介するのは…

・ネオゴシック様式の壮麗な教会や市庁舎
・王宮庭園のさわやかな風景
・世界有数の美しい図書館、プルンクザール

などです。

‥‥、あと今回は、最後にはちょっとえっちぃお楽しみも用意しておきました☆

それではどうぞ、お楽しみください!

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ウィーン その2

皆さんこんばんは。今日も例によって旅行記の更新です。
今回からサムネイルをちょっと大きくしましたので、
トップページが重くなるのを避けるため、少し表示方法を変更させてもらいました。

それでは、今日はウィーン市街の紹介です。

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ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ウィーン その1

こんにちは、ご無沙汰しております。
これから毎週更新するなんて言った舌の根の乾かぬうちにこんな調子で申し訳ありません。
個人的な事情がたてこんでおりまして、更新が滞っていました。
(その事情については同じ学科の友人のブログ「シーボの日記」などを参照していただけるとわかるかもです。)
とはいえ、最低限更新が遅れることを事前に通知すべきだったことは間違いなく、
以後注意するようにしますので、これからもどうぞ当ブログをごひいきにお願いいたします。


それでは、今回も旅行記の続きです。
今回からはオーストリア首都ウィーン。
まずはウィーンの中でもひときわ有名なシェーンブルン宮殿に行ってきました。
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シェーンブルン宮殿の正面からの眺め。
ここから絢爛豪華な宮殿の内部を巡るツアーに参加できるのですが、
暗い室内ではいかんせん、私の使っているポケットサイズのデジカメではまともな写真を撮ることができませんでした。
(私の旅行記の中で教会や宮殿などの建物内部の写真が極端に少ないのはこのためです。)
ですから、興味を持たれた方はぜひ、一度実際に訪れて、自らの目でハプスブルグ家の栄華を確かめてみてください。
特に、建造物の持つそれぞれの独特な雰囲気を感じるには、実際に身をその場に置くことが一番なのですから。

そして、以降はシェーンブルン宮殿の庭園の写真です。
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この三枚は宮殿横の比較的小さな庭園の写真。
行った時期がよかったせいかもしれませんが、このシェーンブルンの庭園は、色使いが鮮やかで、それでいてつつましく、非常に細かなところまでよく手入れがされていて、全体としてきれいにまとまったとてもよい庭園でした。
ザルツブルグのミラベル宮殿の庭園も個人的に大好きだったので、もしかしたら私はオーストリアの宮殿様式の庭園が感性にあっているのかもしれません。

ここからは宮殿の大きな大きな裏庭です。
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この写真にうつる噴水、丘、そして森までも、すべてがこの宮殿の庭園の一部なのです。
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写真手前の「皇太子の庭園」を半分ほど来てもまだこの遠さです。
この見渡す限りの庭園と朝方の雨から一転晴れ上がった空模様も相まって、非常に開放的な清々しい気分になれました。

個の庭園の中には実はちょっとした遊び場があります。
それが次の写真です。
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もうお分かりですよね?
なぜか庭園のなかに生垣で作った迷路があるんです。
どうしてこんなものがあったのかは全くの謎ですが、思わず童心に返って遊んでしまいました。
この周りにはそれ以外にもちょっとした公園設備みたいなものが設置してあって、
いつのまにか公園にピクニックに来たような気持ちになっていました。

迷路などでしばらく遊んだ後、再び庭園散策に戻ります。
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「皇太子の庭園」から宮殿を望む。
赤、白、水色、ピンクなど、色鮮やかでかわいらしい花々が目を楽しませてくれます。

ようやく辿り着いた「ネプチューンの噴水」です。
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名前から創造するにギリシャ神話から題材をとった噴水なのでしょう。
ほぼ左右対称なシルエットが庭園全体のシンメトリーと同調して非常に落ち着きます。
かなり大きくて迫力のある噴水なのですが、その同調性のために、迫力というよりむしろ風格のようなものを感じる噴水でした。

そして丘の上の「グロリエッテ」へ。
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まっすぐに伸びた左右対称な庭園のその端に宮殿と対をなすこのテラスを設置するという美意識が、個人的にはとても気に入りました。
この外界との境界としてのテラスを置くことにより、ある一つの「作品」としての庭園を完結させているように感じるのです。
左右対称性、外界と隔絶した世界としての庭園というこの価値は、自然の延長を庭に呼び込む、という日本的庭園の価値観とは好対照を成しているように思います。
それでこそ私はこの庭園の持つ魅力に惹かれずにはいられないのでしょう。

最後にテラスの上から望むシェーンブルン宮殿全景
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ここからはウィーンの街全体を見渡すこともできます。
ちょっとしたハイキングの最後にこの爽快な眺めが待っているとは、本当に気が効いてると思います。

皆さんもぜひ、ウィーンに行った際には半日以上をつぶす覚悟でゆっくりとシェーンブルン宮殿を楽しんでみてはいかがでしょうか?とってもとってもおすすめですよ!


それでは今回はここまで。
次回はウィーン市街地の風景を中心にお伝えしていきたいと思います。
それではまた!

ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ザルツブルグ その2

皆さんこんばんは。
今日は東欧周遊旅行記ザルツブルグの後編です。

まずは旧市街の町並みから。
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ここはゲトライデ通りといい、モーツァルトの生家も面する小さな通りですが、人通りが多く旧市街のメインストリートと言っても過言ではありません。
写真の通り、道沿いの各店が掲げている看板はバラエティに富んで、歩いているだけで楽しい気持ちになりました。
中にはこんな見覚えのあるマークの看板も‥‥
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とてもマクドナルドの看板とは思えないおしゃれな看板ですよね!!
世界各地に広がるマクドナルドですが、意外にその土地に応じた様々なメニューがあったり、外観を町並みに合わせたりと、気の利いたことをしていたりもするのです。

続いて、新市街に戻り、ミラベル宮殿へ向かいました。
時間が無かったため、庭園を散歩するのみになってしまいましたが、手入れの行き届いた庭園の美しさは目を見張るものがありました。
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これがその庭園の写真たちです。
花も木も、整然と並べられた中で、それでも生き生きと鮮やかな色彩を放っている、非常にいい庭園だと思いました。
ところで、前回の記事の中で、この庭園は映画『サウンド・オブ・ミュージック』の「ドレミの歌」のロケ地になっていると書きましたが、こちらの動画で確認できます。

特に最後の写真はほぼ同じアングルで撮っているシーンがあるので、ぜひ見比べてみてください。

その後、新市街の町並みの中を歩いて駅まで戻り、一日弱のザルツブルグ観光は終わりました。
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新市街の町並み。
新市街といってもヨーロッパ的町並みがたくさん残っていることには変わりないですね。

最後に、オーストリアの有名なお菓子について少し書こうと思います。
オーストリアで最も有名なケーキといえば、ザッハートルテです。
1832年、ホテル・ザッハーの菓子職人、フランツ・ザッハーが考案し、以来ウィーンのケーキの代表として長く人々に親しまれてきたケーキですが、
そのザッハートルテの商標はかつて、本家ザッハーとデーメルという菓子店の間で争われたことがあるのです。
その詳細は他の資料に譲るとして、ここではその争いが更にこのケーキを有名にしたと言われていることにだけ触れておくことにします。

さて、前置きはこれぐらいにして、
私はこの旅行中にデーメルとザッハー、両方のザッハートルテを食べることができました。
デーメルはザルツブルグの支店、ザッハーはウィーンの本店にてです。
それで今回はデーメルのザッハートルテについての紹介です。
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手前に写っているのがデーメルのザッハートルテ、後方はアンナトルテという名前のケーキです。
ザッハートルテは見た目よりもずっとあっさりした味で、ぺろりと一個平らげてしまいました。
アンナトルテはふわふわのチョコレートケーキ。口解けのまろやかさや、濃厚なチョコの味わいは、まさに絶品でした。
実はこのデーメル、日本にも表参道にお店を出しているので、気になった方は一度行ってみてはいかがでしょうか。味は保証します!

これはザルツブルグのホテルザッハーの一階のカフェの玄関です。
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なんかこのポップの人のなんとも言えない表情が気になって撮っておきました。
「お?ザッハートルテ食べるか?高いけどな。」
とでも言い出しそうな感じがたまりません。
ザッハーのザッハートルテの紹介はウィーン編までお待ちください。

それでは、今回はここまでです。
次回はウィーン編。どうぞお楽しみに。

ヨーロッパ旅行記 東欧周遊編 ザルツブルグ

皆さんこんばんは。
前回の決意表明から早速一週間以上たってますが、今日ははりきって更新したいと思います。

今回は久しぶりの旅行記。
これから数回にわたって、昨年の秋ごろに行った東欧旅行の写真を中心に、
ザルツブルグ、ウィーン、ブタペスト、プラハと紹介記事を書いていく予定です。
どうぞお楽しみに。

それでは早速、第一回、ザルツブルグです。
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この写真はザルツブルグ旧市街地を一望するホーエンザルツブルグ城からの眺めです。

モーツァルトの生まれた町として知られるザルツブルグはこの写真の通り、非常に美しい町です。
モーツアルトの生家や、成長した後に移り住んだ家などがあり、
また、広場にはモーツァルトの銅像が建っていたりと、
街としてはとにかくモーツァルトを一押しにしていた街でした。

ですが、あまりモーツァルト関連の写真は撮ってありませんでした。。申し訳ありません。

それでは次の写真ですが、
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これは上で挙げたホーエンザルツブルグ上を下から見上げた写真です。

この丘の上まではケーブルカーで行くことができるのですが、
ここからは上の写真のようにザルツブルグの街を一望することができておすすめです。
ここはもともと大司教の隠れ家としての城塞だったそうなのですが、
たしかに城塞の名にふさわしく、無骨な外観をしていますよね。
中には砲門や、武器庫などもあり物々しい雰囲気でした。

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この写真はホーエンザルツブルグ城の中の写真です。
建物の中に広場があるというのも不思議な感じがしますが、
私が見たいくつかの西欧の城塞はどこもこういった広場があるものが多かった気がします。
また、教会もあったりと、ある意味では一つの小さな町のようでもありました。

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ザルツブルグ大聖堂とともに丘の上の城塞を望む。
この写真には大聖堂の左側が写っていませんが、
私がザルツブルグを訪れた時、ちょうどザルツブルグ大聖堂の正面左手側が修復中だったため、
その部分をはずしてとった写真がこれだったというわけです。
しかし、左半分を隠された姿でも大聖堂の美しさと迫力は十分素晴らしいものでした。


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更に次は、サンクト・ペーター教会です。
ここは元は7世紀ごろにたてられたロマネスク様式の歴史ある僧院で、
後に後期バロック様式に改装されたものだそうです。
古い歴史によるものかはわかりませんが、
確かにこの角度からの眺めは他の教会にはない独特な雰囲気を感じました。


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サンクト・ペーター教会の庭より城塞を望む。
こうしてみると、本当にホーエンザルツブルグ城は城塞として最適な土地に建っていることがよくわかります。

ちなみに、このサンクト・ペーター教会は映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地でもあるそうです。
次回紹介するミラベル宮殿もこの映画のロケ地(あの有名なドレミの歌を歌うシーン)だそうで、
ザルツブルグはサウンド・オブ・ミュージックのファンの方はぜひ訪れて頂きたい街ですね。


今回はここまでです。
次回はザルツブルグ後編、街歩きとミラベル宮殿です。どうぞお楽しみに!

ベネチアの夕暮れ ヨーロッパ旅行記 ベネチア編最終回

長いことかかった旅行記のベネチア編も、今回で最終回です。
一日の時間の経過に沿った形で紹介してきたこの旅行記。当然、最後は夕暮れ~宵闇の風景となります。それでは、お楽しみください。

一枚目
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サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼より望む夕日。
海に映った黄金の道と、夕日に照らされて輝くベネチアの町並み。これほどまでに美しい光景を私は今までに見たことがありません。
夕暮れ、時刻は6時。町中の教会の鐘が鳴り響きます。夕暮れの始まる少し前に教会の鐘楼に登った私たちが見たのは、昼間のベネチアの町の開放的な色彩が、鐘の音とともに次第に燃えるような茜色に染め上げられていく光景でした。

二枚目
CIMG1431.jpg

海に沈みゆく夕日。
やがて鐘は鳴り止み、私たちは教会を後にしました。そして、帰りのヴァポレットを待ちながら、ゆっくりとその輝きを失いながら沈み行く夕日を眺め続けていました。

三枚目、四枚目
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そして、日は暮れる。
夢のような一日もこうして終わりの時間が近づいてきます。十数分前までの鮮やかな色彩は幻のごとく消えうせ、今はただ、ひっそりと宵闇を待つ町並みの姿が大運河の両側に広がります。
大運河を行くうちに、だんだんと明かりが灯され始めました。ベネチアの一日の最後に華がそえられます。

五枚目、六枚目
CIMG1431.jpg

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夢の終わり。
やがて、道を照らすランプも消え、ひっそりと夢のような一日は幕を下ろします。

時間も空間も越えて多くの人を惹きつけてやまない魅惑の町ベネチア。
私もこの町に、長いこと焦がれるような憧れを抱いていました。
そして、その期待を裏切るどころか、十分すぎるほどに答えてくれた町。
きっとこれからも、この町は私にとって憧れの町であり続けるでしょう。
一連の旅行記でこの素敵な町の魅力が少しでも伝えられたのなら幸いです。
もし、この町をあなたも訪れたのなら、あなたの感じたベネチアを、ぜひ私にも教えてください。


最後に、この旅行記をスライドショーにしてみました。
興味のある方はこちらからどうぞ。ダウンロードにはかなり時間がかかると思うので、気長に待ってみてください。
スライドショー
ちなみにBGMはSigur Rosの「Glosoli」
美しい音楽とともにお楽しみください。


もしくはニコニコ動画のアカウントをお持ちの方はこちらもどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm439023

ベネチア全景 ヨーロッパ旅行記 ベネチア編その7

こんばんわ。
今回はサンマルコ広場の鐘楼からの眺めるベネチアの全景が中心です。
今まで様々な場所の写真を紹介してきましたが、ベネチアは上からの眺めも最高です。開けた視界の青空と美しい町並みに爽快な気分を味わっていただけたら幸いです。

一枚目
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鐘楼より望むサンマルコ広場。
以前、この旅行記の第三回で、広場から寺院を眺める写真がありましたが、この写真はそのちょうど逆ですね。広場の背後に広がるこまごまとした町並みと、広場の広大さの対照が印象的ですね。

二枚目、三枚目
CIMG1385.jpg

CIMG1385.jpg

更に角度を変えて鐘楼から町並みを見渡します。
一枚目が大体西、二枚目が北西、三枚目が北東といった様子で方角が変化しています。この三枚をあわせれば鐘楼からのベネチアの眺めが大体体験していただけると思います。
ところで、ここで少し気になるのは、この写真のどこにも大運河が見当たらないことです。実は、あれほど大きく思える大運河も、鐘楼からでは見ることができないのです。ベネチアの町並みの密集した様子が実感できる事実の一つですね。

四枚目
CIMG1385.jpg

鐘楼から東の方角を望む。
この一枚は一転して海とそれに続く空の青が爽快な一枚ですね。更に画面下のドゥカーレ宮の白が青に映えて清々しいです。海を行く大型船舶や停泊中の多くの船にリゾート地としてのベネチアの開放的な一面を感じることができますね。

五枚目
CIMG1385.jpg

サンマルコ広場を離れ、対岸のサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会にヴァポレットに乗って向かいます。
傾きかけた日は海に輝く道を作り、私たちを対岸の島へと導いてくれました。

六枚目
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サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼から対岸のベネチアの町並みを望む。
ドゥカーレ宮と鐘楼を望む、ベネチアの正面玄関と言える眺めです。様々な美しい姿を景色を見せてくれた素敵な町の全景を、今一度目に焼き付けて一日は終わろうとしています。

次回はベネチア編の最終回。
教会の鐘楼から望む真っ赤な夕日と、夢のような一日の終わり。
随分と長いことかかりましたが、次回でようやく一段落です。お楽しみに!

憧れのゴンドラクルーズ後編 ヨーロッパ旅行記 ベネチア編その6

お久しぶりです。
道には落ち葉が目に付くようになり、
朝晩は言わずもがな、日中でも肌寒い日が多くなった今日この頃、
皆さんはどうお過ごしでしょうか。

今年の九月には中欧三ヵ国(オーストリア・チェコ・ハンガリー)を旅してきたのですが、そちらの写真もそのうち厳選して紹介できたらよいと思っています。

そして本題。
今日は中途半端なところで随分と放置してしまったベネチアの紹介の続きです。季節はもうすぐ冬ですが、ここでは束の間のバカンス気分を味わって頂けたら幸いです。

一枚目
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前回の続き、大運河をゆくゴンドラからの眺めです。

二枚目
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大運河から再び運河の小径へ。
一転して地味な風景ですが、ゴンドラよりモーターボートの目に付くこの一枚は、観光都市ベネチアの普段着の姿が垣間見えるような気がします。

三枚目、四枚目
CIMG1319.jpg

CIMG1320.jpg

小さな運河をゆくゴンドラ。
なぜベネチア観光の目玉がゴンドラクルーズであるのか?私にとってその答えはこれらの写真に凝縮されているといっても過言ではありません。
こんなに古めかしくて、ロマンチックで、ナンセンスで美しい風景が他の町にありえるでしょうか?この写真は私が見た、ベネチアの独自性、そしてそれに根ざした美的価値の最も重要なものの一つを切り取ってくれています。

五枚目
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私たち一行を乗せてくれたゴンドラ。
素晴らしい経験をありがとう!!

六枚目
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リアルト橋の上から大運河を望む。
日が傾きかけ、夕暮れの近い時間帯での一枚です。

七枚目
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リアルト橋を渡り、その袂からの一枚。
六、七枚目の写真を見て思うことは、この街は本当にどの時間を切り取ってもその時間にふさわしい美しさを見せてくれる街だったということ。朝のまぶしいほどの日差しの下での大運河やサン・マルコ広場の堂々とした姿。そして昼下がりの高い日差しにくっきりと浮き彫りにされた迷路のような日陰の小道の安らぎ。そして暮れ行く日の中で少しずつその輪郭をぼやけさせていく街の物悲しさ。
どれをとっても、何年たってもありありと思い出せそうなほど鮮やかに私の心に刻み込まれています。

長かったベネチア編もあと二回ほどで終了です。
次はなるべく間を空けずに更新したいと思うので、楽しみにしていてくださいねー。

憧れのゴンドラクルーズ前編 ヨーロッパ旅行記 ベネチア編その5

お久しぶりです!
月が替わってついに8月ですね。
8月というと夏本番というイメージが私にはすごくありますが、皆さんはいかがでしょうか?

そんなわけで、今回はベネチアのゴンドラクルーズで少しばかりゆったりとバカンス気分を味わっていってください。

一枚目
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画面右手前に見えるのが私の乗ったゴンドラです。
ゴンドラに一度に乗れるのは6人までなので、ちょうど6人組みだった私たちは多少割安な金額でゴンドラクルーズを楽しみました。(たしか多少値切りもした気がするのですが、結局いくらで乗ったんでしたっけ?)

二枚目
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いざ、憧れのゴンドラクルーズへ出発!!

三枚目
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私の乗った船の船頭さん。
英語のガイドもお手の物(正直あまり内容は聞き取れませんでしたが)の少しいかついお兄さんでした。
しつこいようですが、現実世界ではゴンドラ漕ぎは男性の仕事なのです。。。

四枚目
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水路を行きかうゴンドラたち。
こんなに狭い水路をよくもまぁ!と思うほどに多くのゴンドラが所狭しと行きかっていました。これならベネチアでゴンドラの数が制限されているという事実もうなづける光景。

五枚目
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水路にも標識が‥‥。
今日の写真の中ではこれが一番見所があるんじゃないでしょうか?サムネイルじゃあ見づらいかも知れませんが、水路の壁に標識(おそらく「一時停止」と「一方通行」ですね)が掲げられています。これを見るとベネチアで水路が道路代わりになっていることが、概念というより、より肉体的に理解できる気がしませんか?
ところで、この写真を見てもう一つ注目していただきたいことがあるのですが、それはこの水路の「見通しの悪さ」です。これほどまでに細く、さらには複雑に入り組んでいる水路。その上、ゴンドラは急停止、急旋回のきかない乗り物です。普通に考えれば、こんな曲がり角や交差点では衝突事故ばかり起きてしまっても不思議ではありません。ではその問題をどうやって解決しているのでしょうか?
答えは「声」です。船頭さんは見通しの悪い交差点などに進入する際、必ず大声で(私には「オー、エーッ」と言っているように聞こえたのですが、あれは実際はなんと言っているのでしょうか?それともただの掛け声??)こちらの存在を見えない道の先にアピールします。すると向こう側からも同じような声が聞こえたり‥‥。そうやってお互いの存在を確認することによって事故を防いでいるのでした。ひどく非合理的で滑稽な事のようにも見えますが、こんなことを今でもやり続けていることにこの街の良さがあるのかも‥‥、とも思うのです。

六枚目
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細い水路を抜けていざ大運河へ
今までの狭い視界から打って変わって、運河沿いの大パノラマが広がります。大運河の水面を手で触れるほどの距離に感じながらのこの眺めは、ぜひ一度は体験する価値のある眺めだと思います。でも、こんなに大きい大運河をゴンドラのような小さな船で通っていると、水上バスの波にあおられたりして、なんだか少し心細い気持ちにもなるのでした。

次回はゴンドラクルーズ後編を紹介する予定です。
お楽しみに~。

ベネチア迷宮案内 ヨーロッパ旅行記 ベネチア編その4

前回の最後に、今回がゴンドラクルーズの紹介になるようなことを書きましたが、掲載予定の順番を勘違いしていて、それは次回紹介させていただきます。申し訳ありません。。。
それで、今回は何を紹介するのかといいますと、、、、
ベネチア市内の、まるで迷路のような小道を辿る風景を紹介したいと思います。
それでは、今回もほんの少しだけ、お付き合いください。。。

一枚目
CIMG1259.jpg

水路沿いの小道からの眺め。
サン・マルコ広場を離れ、ほんの数分歩いただけで、あたりはこんな小道と水路の入り組んだ風景に一変します。
大運河の風景を紹介した時にも書いたことですが、要するにこの街のメインストリートは大運河であり、陸上の道では大通りと呼べるほどの大きな道は存在していないのです。
それゆえ、どこまで行ってもこの写真のような水路と小道の入り組んだ複雑かつ見通しのきかない道が続き、さらにはその道自体も曲がりくねってしまっているため、地図を見ながら歩いても、十分程度歩いたらあなたも自分の現在位置があやふやになってくることはほぼ間違いないでしょう。
この写真は、そんな不思議で美しい迷宮の、ほんの入り口の写真です‥‥。
ちなみに、今回紹介する写真の中ではこの写真が一番のお気に入りです。面倒な方もどうぞこの写真だけは拡大して見て行っていただけると幸いです。

二枚目
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細い水路を行き過ぎるゴンドラ。
この写真を見ても、あくまで交通の中心が水路であることは一目瞭然ですね。

三枚目
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家々にはさまれた小道で見上げた空。
比較的分かりやすくて大きな道を辿って目的地を目指していたはずが、、、いつの間にかこんなに細くて頼りない道に来てしまって、少し不安になっている頃です。
それでも、私を取り囲んでいた不思議な懐かしさと、優しい日影の明るさは、ゆっくりゆっくりと心に染み渡って、少しだけ立ち止まって、この日の空の色や空気の感触を心に刻み付けておきたいと思わせてくれるのでした。

四枚目、五枚目、六枚目
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さらにさまよう、水の迷宮。
結局その後も、もはや意味を失ったように思える地図を片手に、行く先々で確認する通りの名前や広場の名前を頼りに、少しづつ目的地を目指していくのでした。。。。


今日の旅行アルバムはここまで。
ここから先は、いい写真がなかったため、今回の旅行アルバムでは紹介できないベネチアの魅力の一つを紹介します。

それはずばり、絵画。
イタリアルネッサンス期の巨匠ヴェロネーゼ、ティツィアーノ、ティントレットはいずれもベネチア派に属する画家たちなのです。

有名なところからあげるとすれば、まずはドゥカーレ宮にあるティントレットの『天国』世界最大の油絵として有名な作品です。ティントレットの絵が好きな方はもちろん、観光としてもはずせない一枚だと思います。
ただ、私はあまりティントレットの絵は好きではないのですが‥‥

そして、次はサンタ・マリア・グロリオーサ・ディ・フラーリ教会にある、
 ティツィアーノ 『聖母マリアの被昇天』
聖母のまとう鮮やかな色彩とドラマチックな明暗対比に思わず目を奪われてしまいます。
ティツィアーノの鮮やかだけれどもどこか優しい感じのする色使いが非常に好きな自分としては、この作品ははずせません。教会に入って最奥に控える祭壇画であるこの作品を見たときには、嬉しさで興奮しっぱなしな状況でした。

そして、最後に紹介したいのは、アカデミア美術館所蔵の
 ヴェロネーゼ 『レヴィ家の饗宴』
ルーブル美術館所蔵の『カナの婚礼』で有名なヴェロネーゼですが、お恥ずかしながら私はこの美術館でこの作品に出会うまで、ヴェロネーゼという画家の存在を知りませんでした。
それでも、アカデミア美術館のある部屋の壁面いっぱいに描かれたこの作品を見た瞬間、まるで今にも動き出し、音が聞こえてきそうなほどの圧倒的な臨場感に全身が身震いしました。
この作品は構図としては先にあげた『カナの婚礼』と似た構図なのですが、個人的にはこちらの方が躍動感があって好きですね。大きな絵画が特に好きというわけではない自分としては、大きな絵の迫力に始めて純粋に圧倒された体験でした。
結局、あまりに見入って立ち尽くしてしまっていたために、隣で同じように見入っていた旅行者の方に「キミもこの絵が好きなのかい?」と声を掛けられてしまうなんて一幕も。。。
このほかにも、開放的な海洋都市の気質を反映した鮮やかな色使いが特徴のベネチア派の絵画が多数所蔵されているこの美術館は、おすすめの観光スポットです。ベネチアに行かれた際はぜひとも時間を割いてじっくり見て回ってみてはいかがですか?

サン・マルコ広場到着! ヨーロッパ旅行アルバム ベネチア編その3

日に日に夏が近づいていますね!今日もいい天気でした!
そんなわけで今日もベネチアの風景で、迫り来るバカンスシーズンへの気持ちを盛り上げていただけたら幸いです。

サンタ・ルチア駅からの大運河クルーズを終え、いよいよサン・マルコ広場に到着です。

一枚目
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サン・マルコ広場、入り口からの眺めです。
正面に見えるのがサン・マルコ教会の側面、右に見えるのがドゥカーレ宮です。

二枚目
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水没するサン・マルコ広場。
今日紹介する写真の中でこれが一番びっくりするかもしれませんね。
サン・マルコ広場が思いっきり浸水してます。
ちなみにこの行列はサン・マルコ寺院へと続く行列だったのですが、水の中を進む勇気がある人はショートカットしてもいいようで、行列の途中でちらほら、「もう待ってられん!」といった感じで靴を脱ぎ捨て、水の中へと進む人たちがいました。
まぁ、もちろん、私たち一行も結局途中で耐え切れなくなり、ベネチアの海水を足で直接感じてみることにしてみたのでした。

三枚目、四枚目
CIMG1248.jpg

ここらへんまではおとなしく並んでましたが‥‥
CIMG1251.jpg

いいやっ!いってしまえ!となった後。
ちなみに、なんと教会の中も若干浸水していました。
ところで、こんな映像を見るとついつい地球温暖化が‥‥、なんていってしまいたくなりますが、実はこの浸水の影響は島自体の地盤沈下の影響の方が大きいとか。確かに島のいたるところで建物や地面のゆがみを見かけました。いつかはこの美しい島を訪れることができなくなってしまう日が来るのかもしれません‥‥。悲しいことですね。

五枚目
CIMG1253.jpg

正面から見たサン・マルコ教会。
教会を見て出てくると、いつの間にか水は引いていました。
この浸水は夏から秋にかけての季節の高潮が原因で起こるそうで、ちょうど私たちが広場についた頃が満潮の時間だった、ということですね。
それにしても、たった数十分のうちにあれだけ広場にあふれていた水がほとんど引いてしまっていたことには驚きを禁じえませんでした。

六枚目、七枚目
CIMG1254.jpg

CIMG1257.jpg

サン・マルコ広場に面した、カフェ・フローリアン。
某アニメにも登場した、有名なカフェですね。
オープンカフェ形式になっていて、そこでは小さな楽団が音楽を演奏しているのですが、その演奏家たちの楽しそうなこと!美しい演奏をすることよりもまず、楽しみ、楽しませる演奏を目指していることがこちらにも伝わってきて、非常に軽やかで楽しげな気持ちになれる演奏でした。すばらしい!
ここはなんでも世界最古のカフェ(1720年創業)だそうで、中に入ると、美術骨董品のような趣のある内装に囲まれて、数世紀をタイムスリップしてしまったんじゃないかと思えるほどに素敵な雰囲気でした。
ここで図らずもコーヒーをむせてしまったことは一生の不覚です。
お値段は音楽チャージも含まれて一服していくにはちょっと高めですが、ベネチアに行ったときはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

これでサン・マルコ広場の観光は終了。
次回はベネチア観光の目玉、ゴンドラクルーズを紹介させていただきます。
それでは、また。

ヨーロッパ旅行アルバム ~ベネチア編 その2~

昨日のぐずついた天気からうってかわって、今日はいい天気でしたね。
五月晴れのような清々しい木々のきらめきに喜びを感じながらも、密度を増した空気の感触や見上げた空の青に、夏の気配を感じずにはいられないような、そんな気持ちになる一日でした。
梅雨を通り越した夏の到来の予感に、心踊らずにはいられなかったのは、私だけではないのではないでしょうか???

そんなわけで、今回もベネチアの夏の一日の風景をお届けします。

一枚目
CIMG1207.jpg

リアルト橋を抜ける水上バスからの一枚。

二枚目から五枚目
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CIMG1213.jpg

CIMG1215.jpg

CIMG1222.jpg

リアルト橋をこえて、水上バスは大運河をさらにサン・マルコ広場に向けて向かっていきます。
たくさんの船が行き交い活気にあふれるその様子は、さすがはベネチアの“メインストリート”といったところでしょうか。

六枚目
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大運河の終わりに位置するサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
水のほとりに立つその堂々とした姿はこの町の数ある教会の中でも随一の美しさでした。

七枚目
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いよいよ見えてきました、サン・マルコ広場。
この写真の中央に見える鐘楼の下に広がっているのが、皆さんご存知のサン・マルコ広場です。この写真を撮った時、私の背後には海へとつながる景色が広がっていて、ベネチアが本当に海に浮かぶ島の街であることを改めて実感させられる光景でした。

八枚目
CIMG1235.jpg

ようやくサン・マルコ広場最寄の水上バス乗り場に到着です。
この写真の左側に写っているのが水上バス乗り場です。水上バスは各駅に止まるとき、毎度毎度ゆっくりとはいえ船体を駅にぶつけて、麻縄で船体をくくりつけて止まっていました。最初はこの時の大きな音と衝撃、そして結構大雑把な止まり方にとてもびっくりしました。それでもそれも何度かするうちに少しは気にならなくなった、、かもしれません。

二回にわたったヴァポレットでの大運河クルーズはお楽しみいただけましたでしょうか?
次回は陸に上がって、サン・マルコ広場の写真を紹介していきたいと思います。
それではまた。

ヨーロッパ旅行アルバム ~ベネチア編その1~

今回は一旦パリを離れてベネチア編です。
たぶん6回から7回に分けて紹介していくと思いますが、今回はその一回目です。
ちなみに、全部の写真を朝から晩まで順番に並べておいたので、全て見ていただければベネチアでの一日を疑似体験していただけるかも。。。
そんなわけで今回はベネチアの夏の朝の風景をお楽しみください。

一枚目
ヴェネチア1

ホテルを出てすぐの橋の上から水路を望む。
いよいよベネチアでの一日の始まりです!

二枚目
2maime.jpg

ホテルの近くの民家の窓に飾ってあった花です。
こうやって街を彩るものが自然にあるっていうのは素晴らしいことですね。ヴァポレット(水上バス)乗り場へ向かう足取りも軽くなります。

三枚目
CIMG1194.jpg

水上バスに乗って大運河をサン・マルコ広場へと向かいます。

四枚目
CIMG1197.jpg

普通の街では「小道」になっているようなところが、この街では「小水路」になっていました。水の都の真髄を見た気分です。

五枚目
CIMG1204.jpg

ゴンドラに乗る観光客。
ベネチアといえばこの光景がまず頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか?実際に、ベネチアの水路では本当に所狭しとゴンドラが行き来していました。ちなみに、船頭さんは「ウンディーネ」ではなく「ゴンドリエーレ」ですので、お間違いのないように。。。

六枚目
CIMG1205.jpg

いよいよ見えてきましたリアルト橋。
ここもベネチアの観光名所のひとつですね。美しい橋です。ところで、ベネチアの大運河に架かる橋は、なんとたったの3本しかありません。その中でこの橋は最も大きくて歴史が古く、そして当然最も重要な橋です。
でも、この橋の数の少なさを考えてみても、ベネチアの人々が生活の「道」として陸路よりも水路を重要視していることが分かるような気がしますね。


今日はここまで。
大運河をベネチア唯一の駅、サンタ・ルチア駅前からリアルト橋までやってきました。次回は引き続きヴァポレットに乗ってサン・マルコ広場に到着するまでの風景を紹介したいと思います。
それではまた。

ヨーロッパ旅行アルバム ~パリ編 そのに~

前回から少々時間が空いてしまいましたが、今回もパリ編です。
今回はモンマルトルの丘の周辺で取った写真です。
モンマルトルの丘といえばサクレクール寺院が有名ですが、その写真はいろんなガイドブックとかに載ってるでしょうから、割愛させていただきますね。

ではでは、今回も少々お付き合いください。

まず一枚目
CIMG2361.jpg

この階段はサクレクール寺院に続く階段です。
サクレクール寺院はパリ郊外の小高い丘の上に立つ真っ白な寺院。その美しさは言わずもがな。でも、その帰り道にも素敵な風景は潜んでいました。
この階段はサクレクールに向かう中央の階段より少しずれたところにあるのですが、帰りにはぜひこちらの階段を降りることをお奨めします。下りながら横に見える町並みの美しいことといったらそりゃあもう!
そんなわけでそのあたりを散策してとった写真が次の二枚です。

CIMG2362.jpg

CIMG2363.jpg

このあたりの町並みは町の中心部に比べていくらか下町っぽい雰囲気を感じました。そんな親しみやすい雰囲気が私としては非常にツボだったわけです。こういった歴史的な重みを感じる町並みにこんなにも生き生きとした生活感が感じられるのはとっても素敵だと思うのです。

今日はこんなところで。
次回はもしかしたら一旦パリ以外の都市の写真にするかもしれません。
ではまた~。

ミニ旅行記(パリ編そのいち)

今回は少し趣向を変えて。

先日、今さらですが、去年の夏と今年の春に行った旅行の写真を整理しました。なのでついでにその中からいくつかお気に入りの写真を、壁紙用素材と旅行記を兼ねて、ぽつぽつと何回かに分けて紹介していこうと思います。あくまで旅行者視点のありがちな写真ばかりですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
大きい画像が見たい方はサムネイルをクリックしてください。

そんで、今回はパリ編。
今回紹介する写真はどれも今年の三月に行った時の写真。今回はノートルダム大聖堂周辺で取った写真です。

まず一枚目。
CIMG2059.jpg

これはノートルダム大聖堂の鐘楼の上からのパリの眺めです。パリ市街を上から見下ろすスポットといえば、エッフェル塔、凱旋門などがまず頭に浮かびますが、私のオススメはここです。エッフェル塔ほど高くないため、街が間近に一望できますし、凱旋門より市街のより中心部といえるあたりが眺められますから。階段を登るのは一苦労ですが、パリへ行った際は行ってみてはいかがですか?

にまいめー。
CIMG2059.jpg

言わずと知れたノートルダム大聖堂。いくつかあった写真の中でこれが一番のお気に入りです。ノートルダム大聖堂はなんと言ってもこの「飛び梁」の構造がたまんなく大好きなので、このアングルからの写真を選んでみました。

本日最後の三枚目。
CIMG2059.jpg

これは街角でなんとなく取った一枚。パリの良さの真髄は、もちろん豊富にある観光名所もさることながら、こんな、さりげない普通の街角の美しさにこそあるように思います。
今日紹介した写真はどれも、今年の三月に行った旅行の際の写真でしたが、実はそれ以前は私にとって、パリは特に好きな街、というわけではありませんでした。でも、今年の春の旅行で初めてたっぷり時間をかけて滞在し、観光地だけでなく余裕を持って街を散策して、自然に街に溶け込んでいるたくさんの美しい風景を目にしました。そしてようやく、この街が時代を通じて多くの人々に愛され続けた理由が、私にも少しだけ分かった気がしました。

こんごのよてい。
まだ数回、パリ編+パリ近郊編を続ける予定です。
その後はイタリア編かドイツ編を(飽きなければ)紹介する予定です。
特にヴェネツィアの写真はたくさんのお気に入りの写真がありますので、お楽しみに~。

ではまた。

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